好きに語ってくれ
楽しむ上で大事なのは気にしないことだ
例えば主人公は写真みたいにリアルだけど、
上に行く時も横に動く時もずっとこっちを見て足踏みしてるとかどうなの
やっぱ慣れなきゃいけないの?w
それなら、そこリアルにしなくていいと思うけどなw
頼むから海外の考え方に染まらないでいってほしいわ
これをフォトリアルでやられると違和感ある
>>7はないな
どんなグラフィックでもゲームシステム的に面白いであるべき
迫力や没入感等を合わせて人類心理の「本心からの感動」を狙う性質上、そういうのはリアル精細グラ重視路線である事が多くなる
「任天堂に子供向けレッテル貼って突き放したPSの先導エース」と認識されたFF7、および以降の本命枠でも作風指針を軽薄化しなかった現行FFシリーズはその代表例
ただしグラを論点にして見るなら逆は必ずしも真ならず、リアルグラ指針でも最初からオモチャ面で嘘に寛容な層向けのタイトルもある(ヨッシークラフトワールド等)
SFC時代はどうにかして鍵を開けて部屋の中に入ろうと考える
これがリアルなグラフィックになると「手元に武器があるのになんでガラス窓ぶち破って中に入れないのか」となる
ぶっちゃけそれはリアルじゃなくても初代バイオハザードでおまえ銃持ってんのに鍵探すのかよって思ったからリアルなグラとは関係ないような気もする
バイオの鍵とかはゲームのルールがグラフィックから伝わるかどうかの問題だね
確かにこれはリアルにした方が伝わりにくくなる
ドット絵時代ではアイコンで明確に鍵で開く扉、壁などが見分けれたが
リアルにするとどこまでが干渉できるのか曖昧になる
ただ違和感とかそういうのとは違う話かな
リアルグラでも干渉できるものに縁取りしたりマーキングしたりして
分かりやすくする方法はあるし
ミニマップや体力バーですら邪魔になる
ブレワイはE3で青沼が言ってたけど、嘘をつけるからって理由であのグラフィックになったらしいし
リアルからかけ離れていたから、という仮説はどうかな
グラフィックの進化は歓迎すべき事だし、リアルさを追求するのは人としての自然な欲求だろう
ただ、進化がある一線を超えてしまうと人はそれを遠ざけようとしてしまうんだろうね
だから商売としては成り立たなくなっていく
とはいえきっちり3秒ごとに目パチをさせるとかしたら違和感で気持ち悪くなると思う
本物の人間は状況によりまばたきの頻度やリズムが違うし
目を閉じている時間も毎回微妙に違う
リアルキャラの違和感を排除したいならここまで再現しないとダメなんだよ
そんなの無理だろって言われるかもしれないけど
実は10年ほど前に社会現象と言われた某アニメ作品は実際にこれをやっている
結局グラフィックの精度じゃなくて作り手の意識やセンスなんだろう
プロの小説家なんかは文字だけでそれをやってのけたりするからね
意識やセンスのない集団がヘタにフォトリアルに手を出すのが一番の悪手で
とんでもない結果を招くことになる
死に際にセリフ語れる程度で、綺麗だろ、死んでるんだぜ、それ。な死体なのにな。
せめて破片も残らない死に方にしとけよww
瞬間移動したりスゲー大ジャンプして敵に斬りかかったり、
テメー普段からそれやって段差飛び越えろよって思う
漫画的表現だったらあまり違和感は出なかったであろう
しかしフォトリアルでやるとすげえシュールになるよなw
それにゲームだと不気味の谷の影響もあってマネキンや人形が動いてるようにも見えるし、どうせならハリウッド映画レベルの実写グラにするか
もしくはSwitchのようにアニメ調のトゥーン表現にするのが良いかもね
逆に日本はあり得ない髪型とか目の大きさとか体バランスとかでそもそも実写化に向いてない作品が多いイメージ
アメリカは逆にゲームとしての記号的解釈というか
力の入れどころと抜き所のバランスが悪すぎる
例えばXーMENだが、漫画版の服装のまま実写化すると
明らかにコスプレ軍団になってしまうから、あえて服装を
現実寄りに変えてるんだよな。そういうアレンジが上手よ
日本の映画監督は何も考えずにそのままコスプレさせがち
確かにそれはあると思う
ティムバートンのバットマンあたりからヒーローコスチュームでもどうすればカッコよく見えるかの工夫がされるようになった
日本でもコスチュームのアレンジはやってるけど国籍不明な漫画キャラを日本人が演じると違和感がひどい事になる
ゲームにしろ映画にしろリアルな空間でめちゃくちゃやれる良さってのがある
GTAなんかまさにそれだろ
FPSは挙動をなるべくリアルに寄せたりしてる
これは体験として現実に寄せる事で楽しさが生まれるから
何が良いかはそのゲーム次第だし、リアルである事とキャラデザの違和感はまた別の話
7Rに関しちゃ単純にセンスが無いだけだろ
仮にファンタジー世界に着物のキャラがいたとしてもそれを自然に見せられなきゃダメ
っつかwizの頃からファンタジー世界に忍者と侍がいたわけで…
ゲーム的表現でリアルに考えたら不自然でしかないからな
他にも昔は色々あったじゃん。肉食ったら傷が治るとか
ハート(冷静に考えてなにこれ?)取ったら体力回復とか
大抵のアクションゲームのキャラは身長の数倍のジャンプしてたし
でも、良くも悪くもグラフィックが大した事無かったから違和感感じにくかったんじゃない?
フォトリアルにするとこうした表現をやりづらくなるから結果ゲーム性が制限される気はする
ゲームだからこそ許容できる
ゲームにリアルを求めるってのは大変だろうね
>>79みたいなゲーム的なリアルは別に求めてる人はいないかと
そのリアルなグラフィックにした時に辻褄が合わないって話じゃないの?ここ
グラフィックがリアリティのあるものになった事と
ゲームシステム的が現実に即してるかどうかは
別問題なんで辻褄なんて合わせる必要もないかと
自分のインクによって陣地が作れ、その陣地には潜伏と高速移動が出来
その間にリロードと体力回復が同時に出来る点じゃないか?
この分かりやすさで敷居が低くなり多くのユーザーを取り入れる事になったのだろう
しかしこれももし、フォトリアルで普通の人間を主人公としてやったら
不自然さしかないよな。コミカルな世界感でイカちゃんという主人公だからこそそれが自然になったのだ
要は世界観を調整する事でそういう「嘘」を付きやすくしてそれをゲーム性に繋げてるって事なんだよな
この辺が上手なメーカーはやっぱり強い
持ってるのが水鉄砲だから射程短くて当然なので対戦アクション感が増えてるのもあるね
フォトリアルで実銃持たせたらもっと遠距離で不毛な打ち合いするしかない
ハイグラ好き界隈って食べ物がリアルで美味しそうだけでも盛り上がるもんな
引用元:https://talk.jp/boards/ghard/1712721452
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