3から4の変更の影響が強かったのは広い空間をちゃんと広くできるようになったことでグラフィックではない
PS2の時点であまり感動はしなくなってた
PCに画質で追い抜かれてた
龍が如く3と0じゃ全然違うし
円を正多角形で表すようなもんだよな
正八角形を正六十四角形にしたらすごく円に近くなったようにおもえるけど
正六十四角形を正五百十二角形にしても大して変わったように見えない
見せ方で綺麗なゲームが更に解像度自体もよくなって綺麗に見えるというだけ
ムーアの法則は終わったよ
量子コンピュータとかの方がずっと夢とイノベーションがある
ソフトによってはストレージが速くなったことくらいかな
ゲーム機ごときに6万も出せるか!みたいな教訓
それ以降はベースとしてはほとんど変わらんな
ちょっとモデリングやテクスチャなんかのディテールが綺麗になったり解像度が上がったくらい
頑張ればPS3でGTA5動くしな
ライト層からすれば「言うほど変わったか?」だろう
それでいて価格は少なからず上がるだろうから任天堂の手腕が試されるな
任天堂もアプデで何とかなると分かったからSwitchで延命出来るしな
悪い意味で言うとSwitch2は性能上げただけじゃライトユーザーはついてこない
スイッチのクソ長ロードが短くなるだけで売れるのが現実だぞ
別の角度からの拡張性があるアプローチがもっと必要だな
世界最強のソフトメーカーである任天堂のソフトが遊べるのはこの次世代機だけ、でも十分牽引はできるだろうけどそれだとちょっと消極的だよね
欲を言うならこれがあるから次世代機を買ったんだ!と言わせる何かがほしい
昔はそれが圧倒的なスペックの進歩ってのが大部分だったけど今はもうそんな一気に性能が伸びることは期待できないし
円安で値上げも必至だし難しいところだ
3DSの互換付けてくれたら買うけど終わったハードの互換なんてやるわけないしな
あーそれはそうかも
WiiUでWiiのソフト遊んだ時凄い綺麗に感じたし
ガビガビSDから一気にHD化が進んだ時の衝撃はデカかったな
多分あれ以上に一般消費者にインパクト与えるような映像技術のイノベーションとなるとMR系しか無い
ぶっちゃけPS2くらいのグラで良いよな
ゲームにグラ求めてないし寧ろ粗いほうが隠せてた部分あった
ラチェットの毛の表現とか求めてる奴おらんだろ
Switchがそんな感じやね
グラに金かかるようになって中小がゲーム作れなくなってツマらんくなったんよなCSは
大手も移植・リメイクばかりになったし
PS2の頃が色々チャレンジ精神強いゲーム多かったわ
インディーゲーはしょせんインディークオリティだしな
PS5も最初はソニーお得意詐欺トレーラーと知ってても最初はグラフィック綺麗で驚いたよ!でも蓋を開ければPS4で出たタイトルのロード時間が早くなった!フレームレートが上がった!ばかりの映像見せられたんだもん…
いや分かるよ…上を見るならそりゃPC買えってなるのは分かる…でもいやそうじゃないだろ!って
そりゃ2020年当時にZen2積んでRTX2060super並の性能あるしそれが値上げ前5万円で買えるんだもんコスパ最強!ってなるのは分かる
でも次世代機に求めるのって違うだろ
それもうPS4pro Ultraやんって
PCで言うならSandyおじさんがZen2のコスパと進化に驚いたくらいだと思う
でもゲームハードでそういう進化望んでないんよ
グラはまあ少し綺麗かな
それで面白いかどうかは別問題ですがなw
鉄拳1→鉄拳3
本当同じPS1とか思えんかったなあ
の最優秀グラフィック賞(Outstanding Art Direction)受賞作
https://en.wikipedia.org/?curid=720934981997年『Riven』
1998年『バンジョーとカズーイの大冒険』
1999年『ファイナルファンタジーVIII』
2000年『ファイナルファンタジーIX』
2001年『ICO』
2002年『怪盗スライ・クーパー』
2003年『ゼルダの伝説 風のタクト』
2004年『Half-Life 2』
2005年『ワンダと巨像』
2006年『Gears of War』
2007年『BioShock』
2008年『リトルビッグプラネット』
2009年『アンチャーテッド2 黄金刀と消えた船団』
2010年『レッド・デッド・リデンプション』
2011年『アンチャーテッド3 砂漠に眠るアトランティス』
2012年『風ノ旅ビト』
2013年『The Last of Us』
2014年『Monument Valley』
2015年『オリとくらやみの森』
2016年『Inside』
2017年『Cuphead』
2018年『ゴッド・オブ・ウォー』
2019年『Control』
2020年『Ghost of Tsushima』
2021年『ラチェット&クランク パラレル・トラブル』
2022年『ゴッド・オブ・ウォー・ラグナロク』
2023年『Alan Wake 2』
ソロだとフレームレート落としてでもグラ良くしたくなるけど
PS5なら解像度や重い処理をやらなければゲーミングPCに近い快適さを実現できる
の最優秀グラフィック賞(Best Visual Art)受賞作
https://en.wikipedia.org/?curid=2975152000年『ジェットセットラジオ』
2001年『ICO』
2002年『キングダム ハーツ』
2003年『ゼルダの伝説 風のタクト』
2004年『World of Warcraft』
2005年『ワンダと巨像』
2006年『Gears of War』
2007年『BioShock』
2008年『プリンス・オブ・ペルシャ』
2009年『アンチャーテッド2 黄金刀と消えた船団』
2010年『Limbo』
2011年『アンチャーテッド3 砂漠に眠るアトランティス』
2012年『風ノ旅ビト』
2013年『BioShock Infinite』
2014年『Monument Valley』
2015年『オリとくらやみの森』
2016年『Inside』
2017年『Cuphead』
2018年『Gris』
2019年『Control』
2020年『Ghost of Tsushima』
2021年『ラチェット&クランク パラレル・トラブル』
2022年『ELDEN RING』
結構妥当なラインナップだな
極めて普通なハードになった
余計なことしなかったから価格を抑えられた
同世代の据え置きじゃもっとも無難なハードとして指示を集められたからまあ正解
惜しむらくはPS3の時にこれが出来てればな
PS3を足がかりにして
半導体大成功ルートを狙っていたのかもしれない
ユーザーは感動のしようがなかったな
「同じ綺麗さでフレームレートが3倍になったぜ!」
いま4K最適化されてるから尋常ない異常すぎるくらい綺麗だわ
それの為に7万円出せない人がほとんど処理に関してはパフォーマンスモードとかグラフィックモードとか選ばせてる時点で全然革命じゃない
任天堂のソフトが継続的に売れているのが答えなんだろうなぁ
何と言っても音が違う
声だって出せるし音楽もピコピコ音じゃない完全音質だ
あれはもう忘れられないね
引用元:https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1709289673/
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