『精霊機フレイリート』2024年冬に発売！マルチプラットフォーム展開予定

 

　インティ・クリエイツは、『精霊機フレイリート』をマルチプラットフォームで展開し、2024年冬に発売予定と発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch、プレイステーション5（PS5）、プレイステーション4（PS4）、Xbox Series X|S、Xbox One、PC（Steam）を予定している。

　本作は、90年代のファンタジーロボットアニメをイメージした2Dアクションゲーム。もともとインティ・クリエイツのエイプリルフールネタとして発表されたが、多くの反響を呼び、正式に開発がスタート。2024年10月25日発売予定の『カルドアンシェル』のパッケージ版に同梱される予定だったが、今回、新たにパッケージ版のないプレイステーション4、Xbox Series X|S、Xbox One、Steam版も開発することが発表された形だ。

 

ちょう面白かっこいいやつの真似か

 

 

ワタルじゃなくてリューナイトだろ

 

覇王大系リューナイト？

 

聖霊機ライブレードってあったな

 

どうせバッドエンド一択なんだろ

 

こっちの方が気になった
吉田小南美　旧芸名・本名は吉田古奈美

 

 

覇王大系リューナイトとかセガがやってたRPG伝説ヘポイか

 

グラフィックしょぼくね？リューナイトの方がまだ上な気がするんだが

 

 

ボス戦がゴエモンみたいだ

 

ロボアニメよりもゴエモンインパクトって言ってくれた方が一発でゲームが分かる

 

ボス戦ゴエモンインパクトじゃん

 

ラムネやリューナイト龍神丸のパクリか

 

ファンタジーなんだからゴエモンインパクトくらい派手にしてくれよ

 

ファンタジーロボならフロムがフレームグライドの新作出してくれんかな

 

 

70年代風だと、PS1でゲッP-Xがあったな
アニメスタジオから声優、歌手、制作協力まで、本物の素材を使ったパチ物STGが
お約束の1人退場からのパイロット交代も、退場する人や交代する人が3パターンあってエンディングも変わるという気合いの入れよう

 

 

 

 

なんつーか90年代のロボアニメってだけの企画一点突破した感
着眼点にアイディアやクオリティが追いついていないからか、ゲーム画面を見てもワクワクしない
勿体ないという気持ちになる

「ユーザーがここを見たら惹きつけられる!」のポイントがロボの存在くらいしか
ゴエモンインパクトみたいな戦闘しかできないかもしれんが

 

ロボ戦コナミからまんま行ってるけど大丈夫か？

 

明らかに意識してるワタルは80年代では

 

ライブレード2の再生企画かと思ったのに

 

サターンに出てた複座式バルキリーみたいな機体に乗り込んで戦う3Dシューティングが面白かった