俺はリュカを動かしたいんだよ
なんで親父やどろぼーのおっさん操作せにゃ
ならんのよ
しかも道具もすぐいっぱいなるし
攻撃方法も説明してくんねーし
糸井は結局2だけの存在だわ
ドラクエ7もそうだけど元々64DDで発売することを予定して開発していた
ドラクエ7の石版システムとかマザー3の主人公がコロコロ変わるのはその名残り
据え置きゲーム機用に開発していたのが途中で携帯ゲーム機用に変更
終始消化不良な感じがするのはそれもかなり影響しているのだろう
マザー3の一番の不満が主人公の入れ替わりなんだよ
他のゲームでも仲間が入れ替わるのや人数が多いのを入れ換えてプレイって好きじゃないんだよな
あと「凄く強い敵と出会ったが相手が調子悪くて助かった」みたいな戦闘システムの詳細が知りたかった
構想の大半がどうぶつの森に昇華したんじゃないか(開発最初期は戦闘要素があったらしい)
後者は後のアンダーテイル的な事をやりたかったんだろうか
64DD版は妄想するしかないけど
ムジュラの仮面に活かしたと聞いた
ムジュラの仮面が3日なのは64DD版マザーの日数はもっと長くフラグ管理が複雑面倒になった反省だとどこかで見たような?
SFCのRPGだとWizap!のタイプのゲームだったのでは?と妄想している
Wizap!は20日程度でシナリオは1桁位だったかな?
何とか自分を騙しながら最後まで遊んだけどラスト辺りのあざとい演出が滑り過ぎてて辛かった
出したことには意味はあったと思うけど50点くらいのゲームだよな
悪童日記?
三部作の内一部と二部は全くの出鱈目
真相は三部で明らかになる
全ては、浮気した父親を母親が発砲して殺害し、さらに
双子の弟にも発砲して弟は片足が不自由になった事件から始まった
退院後、弟は血縁者の家に引き取られたらしいが記録には残らず
発見時には外国で暮らしていた
あるきっかけで密入国が明らかになり、本国に送り返される
(その時に所持していた物が一部と二部)
その頃には弟は高齢になり、心身も衰えていた
一方兄は気が狂った母親の世話をしながら暮らすが、母親は自分が撃った
弟の事ばかり気にかけて兄には悪態をつく日々だった
そして弟は死んだと思っていたのだが、他国で暮らしていた事が判明した
しかし、兄は自分が苦労して世話してきた憎むべき母親が、
ひょっこり帰ってきた弟と顔を合わせ、幸せに笑い合うだろう
という事にこの上ない嫌悪感を持ってしまう
兄は弟を拒絶し、弟は駅のホームから身を投げて自殺してしまう
兄も、母を看取ったなら、ホームからの身投げも悪くない、と思案を巡らせる
ちなみに、この双子の兄弟の名前がクラウスとリュカ
MOTHERっぽくないというか
どんな話だったか二度と思い出したくない
3回クリアしたしねんどじんバイト100
モンスターを背中含めて全部コンプした
Motherがやるテーマじゃないもんな。
大人の醜い姿を見たくてプレイするわけじゃないんだよなぁ
鳥を飛ばすシーンで泣いた
好きなゲーム
会話も面白くないし戦闘もリズムのせいで面倒くさい
いつまでもマザーマザーなんてかーちゃんに甘えたれてんじゃねえ
みたいなメッセージかもしれない
1,2は本当に「ジョン・レノンのパクリ」以外の何物でもないからな
日本人が作った素材ぶっこ抜きのツクールゲーのタイトルが「MORNING」でキャッチコピーが「それはまぎれもなく、母から生まれた」で感心しつつも(一応ストーリーにもかかっている)なんだかなぁと思った
それはガチだと思う
全編通して母からのひとり立ちみたいなモチーフを追いかけているし、
それに「前作から時間も経ってファンも作り手も年をとって、今更夢みたいな甘ったるいだけのものをやりたいか? やりたいなら前作擦っとけよ。お前も苦味のわかる大人になったんだろう?」的なことは
ゲームに限らずいろんな創作でやりがち
そしてオタクがそれについていけないのもよくあること
1のギーグが何で地球に攻めてきたのかは、失った母の愛を求めたため
(だから、イースターの母親たちをさらったりしている)
そして、ギーグをなだめたのは異星人の子守唄
力があるからって乱暴はいけません
グズグズわがままな事をしないで、いい子におねんねしなさい
って言うのが1のエンディング
3はこういうわかりやすい話じゃないからな(´・ω・`)
愛ゆえの・・・ってやつかもに
もしかしたら、ギーグは人に育てられなければ攻めてこなかったかもしれない
あの気の動転ぶりだと子守り唄を装った洗脳用キーワードのような気もする
なんの因果か育ての親とその故郷を憎んでいたギーグが子守り唄という家族の愛の象徴に阻まれ、また会おう!と捨て台詞と共に何処かへ消えた
別の星を襲い続けた結果ネスの住む地球に来る頃には狂気の破壊者となって、
ポーキーと出会った辺りで自分が壊れ、自らが失った「心」の力に敗れ、生き残って狂気を受け継いだポーキーがシーユーアゲイン!と何処かへ消えてギーグと同じ轍を踏む
そしてリュカの住む地球(あるいは遥か未来?)にやってきて(意図的かは分からんが)クラウスを殺し、弱みにつけ込んでヒトと死体と機械のキマイラという最強の手駒にした
しかし最後はポーキーはある意味死より重い罰を背負い、かめんのおとこことクラウスは家族愛に救われ、また会えるよな。と言い残して帰らぬ人となった(没ネタを見るにクラウスがギーグに近い存在になる構想もあったようだ)
3作通して「愛」や「心」がキーワードになっている感はある
オッサン加入する意味が分からん
3は空間が島とか展開が会わないんだよな
一般評価は2が上なんだっけシステムとどせいサンは好きだけど
個人的にマジカントやどせいサンみたいなのはアリだと思うが
子供達では行けない世界各地とUFOみたいな乗り物は好きじゃないんだよな
1の大人にとっては通勤で通り過ぎる場所でも
子供にとっては大冒険みたいなの好きなんだけどな
無理だろうししないだろうが2や3のシステムや利便性を利用した1リメイク出ないかな
ささささ猿が主人公とかwwww
もうやめるわ
サル編短いからすぐ終わるぞ
ほーじゃあちょっとやってやるか
なんが相棒のおっさんが強いし
最後までやったら満足できたわ
・重く暗いストーリー
・自由度が低い
・狭い島内を右往左往するだけで大冒険感が薄い
・サウンドバトルがシビア
・オネエ系のキャラが気持ち悪い
・モンスターのデザインが気持ち悪い(生体改造されてるので)
・終盤唐突に驚愕の真実が説明される
・投げっぱなしのエンディング
64で予定されてた章がいくつか削られてる
とかもあるな
リュカとクラウスで冒険する章もあったのが削られた
最終盤のとあるボス戦(一応ネタバレ防止)は戦うこと自体が辛すぎて大泣きしながら戦ったことは覚えてる
とにかくその戦いの印象が自分には強烈すぎてその後の展開は全く覚えてない
引用元:https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1708603172/
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